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matsuya2016
メーカー:ライカ
モデル名:Leica IIIck W.H. w/Elmar 50mmF3.5 W.H.
商品価格:松屋銀座「第38回 世界の中古カメラ市」にてご案内
コメント:ライカIIIc戦中型で、製造番号は39万番代。
1944年に製造された391501K〜391700Kに当る3rdロットです。
Leica IIIck は1941年に軍当局の緊急要求によって設計されました。
氷点下-45度の気温下でも対応できるよう潤滑剤でさえ吟味されました。
製造番号末尾のKは「Kugellager」の略でボールベアリングを意味し、
寒冷地でも動作するようベアリングシャッターを搭載しました。
レンジファインダーのハウジングは軍幹部と一体化されており、
衝撃などからのプリズムブロックの保護に貢献。
さらにエプロンがレンズマウントの縁まで伸びています。
ボディおよびエルマーには「W.H.」の刻印があり、ドイツ陸軍用を意味します。
戦時中、通常カメラの表面処理に使用するクロームが不足するようになり、
ブルーグレーのドイツ空軍の制服の色や軍用機に似たカラーが検討され、
このようなグレーのペイントが施されるようになりました。
なお、この個体のシャッター幕には現在「K」の文字は入っていません。
状態の良いブルーグレーのケースが付属しております。